まゆずみ眼科医院の診察室

 

目の病気についての解説ページ「白内障」「眼瞼けいれん」を2つ追加しました。

「白内障」は加齢とともに徐々に進行する視力低下の原因となりうる病気で、当院でも日帰り手術を明日から開始します。手術のお考えの方はご一読いただけますと幸いです。

 


一方、「眼瞼けいれん」は約半数に「ドライアイ」を合併し、見落とされていることが比較的多い病気です。「昼間まぶしくて目が開けられない」、「よくものにぶつかる」という方はご覧ください。

 

同じような名前の病気に「(片側)顔面けいれん」という病気があります。医学生時代に某脳神経外科病院に手術見学に行き、この病気の手術を何件も見て脳外科医になることを決意した思い出深い病気です。どこから症状が始まるか、どのように症状が広がるか何度となく指導を受けたのもいまとなっては良い思い出です。

 

実際には比較的まれな病気で、眼科医になってからはこの病気の患者さんには数名程度しかあっていません。眼科ではこの疾患に対してもとかくボツリヌス治療(眼瞼けいれん、片側顔面けいれんに対しても保険適応です)を勧めがちですが、その前にまず、試みるべき治療はあります。ボツリヌス治療を受けたけれどもあまり満足した結果が得られなかったという患者さんは是非一度、ご相談ください。

お問い合わせは    027-388-8461