当院では、目の病気の知識を深め正しい治療を受けていただくために、11月16日(日曜日)に「緑内障について」院内講座を行いました。

 

当初の予定は午後の14:00の1回の予定でしたが、予想より多くの方々からご応募があり、午前の部と午後の部の2回、行うことになりました。 おかげさまで、天気にも恵まれてたくさんの方に来院して頂きました。

 

「緑内障について緑内障とは、視神経と視野(見える範囲)に特徴的、変化を有し通常眼圧を十分に下降させることにより、視神経障害を改善もしくは、抑制しうる眼の機能的構造的異常を特徴とする疾患である」という専門的な説明から、「緑内障 = 眼の神経が痛む →神野が狭くなってしまう」など誰でも解かりやすい講座になっており、実際にどんな検査を行い、どういった眼の変化を診ているか、またどういった検査が必要かなど、色々な写真や絵と検査結果を見ながらの説明なので、とても興味深い内容になっており、ペンを走らせている方が多かったと思います。 特に糖尿病と緑内障との因果関係についてや、超尿病の合併症となる緑内障への質問がおおかったです。

 

今回の講座で「1度、目の奥の検査をしたい」と診察予約された方がいらっしゃいました。 緑内障の症状は痛みもなく徐々に進行するため気がつきづらいのが特徴です。 早期発見には、人間ドックや眼の定期検査が大切です。 早期発見により早期治療を行うことで進行を遅らせ、視野を守っていくことがとても大切です。

 

以上、今回の担当は検査 小野さんでした。

 

次回の院内講座は12/21(日)の午前、「白内障」がテーマです。 こちらから申し込みいただくか、電話でお問い合わせください。

お問い合わせは    027-388-8461