いよいよ4月新学期ですね、と書いて更新しないまま早くもあと1週間でゴールデンウィーク。早いですね。

眼科で新学期といえば、学校検診。当院でも高崎市内の小・中・高校の数校を担当しています。小学1年生が一生懸命、担任の先生の指示に従っている様子は、ほほえましかったです。

検診をしていて気になるのが、眼鏡の調整が不十分なお子さんが目立つこと。

  1.  メガネが顔にあっていない
  2.  メガネの鼻当てが曲がっている、フレームがゆがんでいる

後者はメガネ屋さんですぐになおしてもらいましょう。

小さいお子さんが眼鏡をかける場合、「フレームと鼻当てが一体型になっているもの」はあまり好ましくないと考えたほうが良いと思います。子供と一言でいっても大きい子、小さい子、体格も違いますし、成長するにつれ顔の形も違ってきます。従って、必要に応じてメガネ屋さんで微調整してもらうことはとても大事なことです。

高いメガネがよい、ということではありません。安くてもよいからきちんとしたデザインの眼鏡を、きちんと調整のしてくれるメガネ屋さんで選びましょう、というお話でした。


最近はショッピングモールなどでメガネを安く購入できます。自分も以前かけていた眼鏡を踏みつぶしてしまい、現在使用している眼鏡はこの安いメガネ屋さんのものですが、品質は正直、「それなり」です。レンズも柔らかく傷がすぐについてしまうし、割り切って使う分にはまあ良いかな、と。
問題は、子供向けのフレームとして、明らかに子供がかけるには適さないであろうデザインのものも平気で売られていること。販売している眼鏡メーカーの方は大いに反省していただきたいところです。

お問い合わせは    027-388-8461