11月上旬、横浜の神経眼科学会総会に参加してきました。東京近郊ということもあり、コメディカルの参加がいつもより多い印象でした。神経眼科とnetworkということで眼科だけではなく各科と関連した話題のシンポジウムがいくつかあり、勉強になりました。

特に片頭痛と光覚過敏の話が興味深かったです。羞明感、まぶしさは眼精疲労的要因を主に考えてしまいがちですが、明日からの診療で注意してみたいと思います。

さらにその翌週は近視研究会に出席。
近年、爆発的に近視の方の割合が増加しており、それをいかに抑えていくか、というテーマで議論が行われました。それなりに説得力のある内容から、まだまだ議論の余地のある内容まで玉石混合な印象を受けましたが、いずれにせよ、現時点では低濃度アトロピン、オルソケラトロジーの2本柱で進行を抑える、ということに変わりはないようです。来年末には臨床研究の結果がでるようですが、どうなることやら….

お問い合わせは    027-388-8461