このたび、平成26年6月6日、高崎市日高町に眼科のクリニックを開院させていただくことになりました。

「目」、「眼」は体の大きさに比べれば小さな器官です。しかし、その役割は「ものを見る」だけではありません。 春、きれいな桜を見れば心もはずみますし、初夏の鮮やかな緑にさわやかな気持ちになります。また、冬の夕暮れにはさみしい気持ちになることもあるでしょう。 「眼」がものの形、光を感じるだけではなく、人の感情にも密接なかかわりがあるのです。

小さな「眼」にもいろいろな症状があります。「疲れて見えにくい」、「眼が赤くなってメヤニが出てきた」などの自覚症状が比較的はっきりしているもの。そしてゆっくりと進行する白内障や緑内障のように自覚症状はあまりないけれど、少しずつ見えにくくなっていくもの。 どんな症状であっても不安になったり、日常生活に支障をきたしたす原因となることがあります。

わたしたちは患者さんひとりひとりの声に耳を傾け、「眼の症状」の原因をていねいに探っていきたいと思います。そして、美しい景色を再び楽しむお手伝いをさせていたければ、幸いです。

平成26年6月1日

まゆずみ眼科医院

院長 黛 豪恭(まゆずみ ひでやす)

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